ごあいさつ

石井啓一

石井啓一

公明党常任顧問、同埼玉県本部顧問

1958年3月20日 東京都豊島区生まれ 66歳
妻と長男の3人家族、埼玉県草加市在住

現場を歩き、国を動かす。

党員・支持者の皆様におかれましては、常日頃より真心からのご支援を賜り、心から御礼申し上げます。誠に有難うございます。

私は、注文紳士服仕立業を営む両親の下、3人兄妹の長男として生まれました。まじめにコツコツと仕事をする父の背中を見て育ち、「庶民が幸せに暮らせる社会を」と政治の道を志しました。

平成5年(1993年)に旧中選挙区の東京5区(豊島区・練馬区)で初当選し、以来「大衆とともに」の立党精神を胸に走り抜き、党の政務調査会長、国土交通大臣などを歴任しました。国土交通大臣時代には、暮らしや経済を支える道路・鉄道の整備や、命を守る防災・減災対策を推進。「現場第一主義」で被災地にいち早く足を運び、現地の声に耳を傾けてきました。

令和2年(2020年)9月、党幹事長を拝命。4年間、自公連立政権の要役として、国土強靱化の推進やコロナ禍の克服、経済再生へ着実な前進を果たしてまいりました。

令和5年(2023年)3月、次期衆院選・埼玉14区(草加市・八潮市・三郷市)の予定候補として公認を頂きました。草加市・八潮市・三郷市は、日本経済を支える中小企業が集まり、首都圏の交通アクセスも便利な要衝の地です。若い人が「住みたい街」として選ぶ、活力にあふれた地域です。この地域が発展すれば、首都圏、日本がさらに発展すると確信しています。

令和6年(2024年)9月、党代表に就任いたしました。結党60周年の節目の本年、次代を担い、新たな歴史を築くため、党のかじ取り役の重責を果たさせていただきたいと願うものであります。
国際社会が混迷を極める中、わが国では人口減少・少子高齢化という社会構造の変化に直面しています。激動する内外情勢の中で、日本の政治に責任を担う「平和の党」「福祉の党」としての公明党の使命と役割は、いや増して高まっています。
私自身、「大衆とともに」の立党精神を胸に刻み、党の持ち味である「現場第一主義」「小さな声を聴く力」「ネットワークを生かした政策実現力」に、さらに磨きをかけ、“公明らしさ”を一段と高めていきたい。
そして、全ての選挙戦を勝ち抜き、党の盤石なる基盤を築く決意です。

現場を歩けば、真実が見えてきます。現場に行かなければ、聴けない声があります。私自身、「現場を歩き、国を動かす。」との政治信条を胸に、地域の最前線に足を運び、皆様のお声を聴き、皆様のために全力で働いて参ります。
皆様の力強いご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

石井啓一

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草加市全域八潮市全域三郷市全域

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