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経済の好循環で実感できる景気回復を  


 新春おめでとうございます。
 昨年12月には、衆議院選挙と、同日に行われた茨城県議会選挙、笠間・稲敷・坂東市議会選挙と、全てに勝利させていただきました。衆議院の北関東比例区では、引き続き3議席を守り、全国でも4議席増の35議席を獲得できました。茨城県議会選挙では、史上初めて衆議院選挙と同日選となり、大変厳しい状況でしたが、僅差の大接戦となったつくば選挙区をはじめ、4選挙区で勝利できました。厳しい寒風の中、真心からのご支援を頂いた皆様に、改めて心から感謝と御礼を申し上げます。本当に有難うございました。
 今回の衆議院選挙では、これまでの2年間の自公連立政権の政権運営、特に経済政策について、信任を頂けたと思います。収益を上げた企業が、その収益を賃金引き上げや雇用拡大に活用し、それが消費を拡大させ、さらに企業が収益を上げるという「経済の好循環」を進め、景気回復の成果を家計に中小企業に全国各地域に波及させていきます。
 まずは、足下の景気足踏み状態を改善するため、補正予算案の早期成立を図ります。自治体にとって使い勝手の良い交付金を創設し、消費喚起・家計支援のため、プレミアム商品券の発行支援や低所得者への灯油購入費補助などに活用できるようにします。また、円安による資材価格高騰に苦しんでいる中小企業への資金繰り支援や、水産業、運送業等への支援を行います。
 さらに、昨年末の政労使会議の合意に基づき、今春闘においても、賃金引き上げの継続と、下請け価格の適正化を促してまいります。
 また、消費税率10%への引き上げ時に、食料品等に軽減税率を導入するため、対象品目、区分経理、安定財源の確保など具体的な制度設計について、与党の税制協議会の下で検討を進めます。消費税率引き上げは、1年半延期されますが、社会保障の充実については、延期の間も、8%での増収分を活用して、優先順位を付けながら最大限努力します。特に、子ども子育て新制度については、新年度から円滑にスタートさせるとともに、介護人材確保のための処遇改善や認知症対策の充実、難病対策の抜本的拡充に力を注ぎます。
 結びに、本年は、4月に統一地方選挙が予定されております。引き続き、ご指導・ご支援の程、宜しくお願い申し上げます。


         平成27年1月   衆議院議員 
石 井 啓 一

    

  
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