切れ目のない
 景気・経済対策を!
      

 大寒の候、皆様には如何お過ごしでしょうか。
 昨年末の衆院総選挙において、公明党は北関東比例区で目標とする三議席を獲得し、全国でも九小選挙区完勝、比例区二十二議席で合計三十一議席を獲得することが出来ました。皆様の真心からのご支援に、改めて心から御礼申し上げます。
 衆院選挙の勝利を受け、自民、公明両党による連立政権が三年三か月ぶりにスタートしました。連立政権合意では、(次の衆院選までの最長)四年間で政権が取り組む重要課題を中心にまとめられました。原発に対する将来の考え方や憲法改正については、両党に違いがあります。しかし連立政権は、政党が歩み寄って政権を運営していくものであり、違いが残るのは自然です。自民、公明両党のそれぞれの持ち味を発揮しながら、国民の期待に応えてまいりたいと思います。
 公明党は、現場の目線に重点を置く、地域に根を張った政党です。国民の皆様に常に寄り添いながら、地域経済や、中小企業、農林水産業等にしっかり目を配り、雇用の確保と生活の安定に全力を挙げてまいります。政府や自民党にも主張すべきは主張し、公明党らしさを発揮していく決意です。
 衆院選の最中から、世論調査で国民の最大の関心事は、景気・経済対策でした。新政権にも大きな期待が寄せられています。一月十一日には緊急経済対策、十五日には緊急経済対策に基づく補正予算を、それぞれ閣議決定しました。公明党は、昨年末に緊急経済対策に関する考え方を提言し、公明党の主張の多くが反映されました。
 主な施策では、大震災からの復興の加速、橋やトンネルなど社会インフラの総点検・老朽化対策、学校・病院などの耐震化促進、省エネ・再生可能エネルギーへの投資促進、中小企業の再生支援・資金繰り支援の強化、農林水産業の基盤整備促進、公共投資の地方負担軽減のための交付金創設などです。補正予算の成立・執行を急ぎ、来年度当初予算と合わせた十五か月予算で景気・経済対策を切れ目なく講じてまいります。
 今夏には、東京都議選、参院選挙が行われます。特に、参院選挙は、衆参ねじれを解消し、日本再建に向けた諸課題に取り組み結果を出す「安定した政治」を取り戻せるか否かが争点になります。自民、公明両党で過半数確保を目指してまいります。
 結びに、本年も公明党にご指導・ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。



           平成25年1月  衆議院議員 石 井 啓 一
                挨拶のバックナンバー
24年8月 24年1月 23年8月 23年1月 22年8月 22年1月 21年10月 21年1月 20年7月 20年1月
19年8月 19年1月 18年9月 18年1月 17年9月 17年1月 16年8月 16年1月 15年10月 15年8月
15年1月 14年8月 14年1月 13年8月 13年1月 12年8月 12年1月