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福島県・JR常磐線の不通区間を視察


  党政務調査会長を務める石井啓一は、6月28日(日)、井上義久幹事長(党東日本大震災復興加速化本部長)、若松謙維参議院議員、真山祐一衆議院議員らとともに、震災と東京電力福島第1原発事故の影響で一部不通となっているJR常磐線の早期全線開通に向けた課題を探るため、福島県富岡町、大熊町、双葉町、浪江町内の線路や橋梁などを調査した。
  JR常磐線は、竜田(楢葉町)―原ノ町(南相馬市)、相馬(相馬市)―浜吉田(宮城県亘理町)の区間で今でも不通が続いている。自民、公明の与党両党による政府への復興加速化に向けた第5次提言では、公明党の強い主張で「出来るだけ早期の全線開通を実現する」と盛り込まれた。
  一行は、震災により崩壊した盛り土や、除染・工事を要する線路、破損した橋梁の現場などを訪れ、関係者と意見交換した。
  視察後、井上幹事長は「全線開通を前提に、明らかになった課題を一つ一つ着実に解決できるよう、しっかり取り組んでいく。JR東日本だけでなく、国も積極的にバックアップしていく」と語った。




公明新聞記事(H27. 6. 29)より転載
 
  

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