石井啓一メールマガジン Vol.10

 ◇ 臨時国会で厳しく対決                       (12.10.29)

  こんにちは、石井です。
  本日、第181臨時国会が開会しました。
  参議院では、先の通常国会で野田総理に対する問責決議が可決されたことを受け、野田総理の所信表明演説を聴く本会議が開かれませんでした。総理の所信表明演説を衆議院だけが聴くという憲政史上初めての異例な事態となりました。問責決議が可決されながらも、そのことへの対応を全くしようとしない野田政権の感度の鈍さ、開き直りの姿勢が招いた事態であり、猛省を求めたいと思います。
  今国会では、「近いうちに国民に信を問う」との約束を野田総理が果たすことが求められます。そもそも、民主党の主要マニフェストは、その多くが中途半端か全く実行されず、国民との約束を守れない民主党政権は、既に政権としての正当性を失っています。さらに、野田政権では、内政、外交ともに全く行き詰っています。経済対策は、予備費の活用でお茶を濁し、隣国との関係改善は全く進まない状況です。延命だけが目的の政権では、我が国の課題は全く解決されません。一日も早く民主党政権を退陣させ、国政をリセットすることが国益にかなうことです。今国会では、解散・総選挙に追い込むため、厳しく野田政権と対決してまいります。